武士道 刺青 文字 [女性 背中] 桜 タトゥー

女性の背中への文字のタトゥーです。

安土桃山時代豊臣秀吉の時代から
子飼いの家臣として活躍し、
秀吉が亡くなった後は
徳川氏の家臣となり、
熊本藩主となった加藤清正の名言である
『人は一代、名は末代。
天晴武士の心かな。』
と言う言葉のタトゥーを
桜の花と共に彫っています。

この女性はブラジルから
来ていただきました。

おじいさんが日本人で、
若くしてブラジルに渡られ、
この言葉を家訓のように
伝えられてきたのだそうです。

遠く離れた異国の地で、
日本の心と言うか武士道と言うか、
受け継がれるものがあるのですね。

彼女の子孫にも受け継がれていくのかな。

文字と桜の花の様に、
組み合わせによってデザインも色々と出来ると思います。
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